飲食激戦区に出店。オープン時から質の高いスタッフに恵まれ、人気店へ

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ドリアリーボ オーナー・木町仁様

飲食の激戦地に出店されたドリアリーボ様。これまでのお付き合いからオープニングスタッフ募集のご依頼をいただきました。営業とも細やかにコミュニケーションを重ね、その時々にワーキンを活用し、効果的なスタッフ採用に取り組んでいます。

家族経営の喫茶店からドリア専門店を新規出店

――新規出店された経緯は?

お店のオープンは平成25年10月です。もともと家族で昔ながらの喫茶店をやっていましたが、新しいお店を出そうということになりスタートしました。ファミリーレストランのように様々なメニューがあるなかでも、ドリアが人気のお店だったので、それを引き継ぎ、ドリアの専門店にしようと考えたんです。

――ドリア専門店ということですが?

県内ではドリア専門店は珍しいかもしれません。“専門店”という言葉は自分自身あまり好きではないのですが、幅広いドリアを提供して、気軽に楽しんでいただけるお店です。ありがたいことに、遠方からいらっしゃるお客様も増えていますね。圧倒的に女性客が多いですが、最近はランチタイムにサラリーマン男性も見うけられます。
現在スタッフは10代〜40代の9人体制で、女性が中心です。
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質の高いスタッフ12人でお店をスタート

――オープン時はどうでしたか?

ワーキンさんとは、喫茶店時代からのお付き合いです。何度かスタッフ募集をお願いすることがあり、反応がよい印象をもっていました。営業の方とも親しくさせていただいてきました。
出店を決めた地域は多様なお店が集積し、大きなショッピングモールもあるなど飲食店にとってはかなりの激戦区です。そのなかで、スタッフが集まるか、やはり不安はありました。だからこそ、オープニングスタッフを募集する際は、これまで実績のあったワーキンさんをメインに活用させていただきました。

――スタッフ募集の反応は?

反応はものすごくよかったですね。数もさることながら、とても質の高い人たちが集まりました。心構えがしっかりしているといいますか。それは本当に助かりましたね。オープン時に12名を採用しましたが、5年近く経った今も継続して働いているスタッフがいます。

お互いに信頼関係をつくり、状況に応じた採用活動に取り組む

――日頃から営業とのコミュニケーションは?

普段から、こまめに来店していただいています。時にはバカ話だけで終わることもありますが(笑)。でも、そうしたことで人間関係は深まりますよね。
私たちの場合、計画的にスタッフ募集をすることはなく、欠員が出たときに求人をかけるのがほとんどです。無理をお願いしなければならないこともありますが、そんな時に、ワーキンさんがパッと頭に浮かんで、臨機応変に対応してもらっています。それは、そうした普段のつながりがあるからかもしれません。

――ワーキンの提案はどうですか?

なにより、こちらの立場をきちんと理解してくれる。お店のことをよく知ってもらっているといいますか。予算についてもしかりです。“これをプラスすればもっと反応が高くなりますよ”と言ってくる営業さんもいらっしゃいますが、ワーキンさんの場合、それはほとんどありませんね。“今はこれだけにしておいて、余裕が出たら次はこうしましょう”と。こちらにしっかりと寄り添い、現状の中で最大限の提案をしていただけるのはとてもありがたいですし、信頼につながっています。

――求人で苦労されることは?

どこのお店もそうだと思いますが、この店で働きたい、この店を何とかしたいと思っている人を求めるのが理想ですね。ワーキンさんの場合、そうした人が集まってくる確率がとても高いと感じています。求人を出すと、冷やかしで来る人も中にはいて苦労をするのですが、ワーキンさんに出稿するとそんなケースが少ないんです。これは、長い間に育まれた媒体そのものの信頼性なのかもしれませんね。

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――原稿制作についてはどうですか?

正直、丸投げです(笑)。というより、私たちのことを本当に理解してもらっていると思います。だからお任せできるんです。もちろん要望や意見は言いますが、キャッチフレーズひとつにしても、他ではあまり使わない言葉を用いるなど、とても工夫を感じます。
出稿する際、皆さんそうだと思いますが、たくさんある原稿の中で、できるだけ目立ち、意図する人へ効果的に伝えられる誌面にしたいと考えますよね。ワーキンさんの原稿づくりは、お店の在り方をきちんと踏まえ、さらに魅力的になるよういろんな角度からの提案があるので、とても心強いですね。
求人広告も“広告”のひとつと考えると、できればお店のイメージアップにつながるものでありたいですね。

――最後に、ワーキンに対して

これまで本当によくしていただいています。とくに不満はありません(笑)。どんな仕事もそうですが、やはり信頼関係が大切です。喫茶店時代からこれまでずっとお付き合いが続いているのは、いつもこちらのことを気にかけてくれ、理解してもらっているからだと思っています。これからもよき相談相手になってほしいですね。

担当営業から

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富山営業所 所長 金山裕樹

どのお客様に対してもですが、私たちはまず“お客様をよく知る”ことを常に心がけています。ドリアリーボ様の場合もそうで、例えばインスタグラムが流行ってくると、ドリアリーボ様のドリアも見かけることがあり、それをヒントに「インスタ映え」という言葉を使いましょうと提案し、木町さんも“それはいいね”と。商品写真を大きく使った誌面にしたことで、高い反応に結びつけることができました。

今回ご協力いただいたのは

店名   ドリアリーボ
所在地  富山県高岡市赤祖父601
事業内容 飲食業(ドリア専門店)
URL   http://www.doriarivo.com

 


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