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伝わるポイントは?転職の履歴書での特技の書き方

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書類選考や面接において、履歴書の趣味や特技欄の記載は興味を持たれることが多く、面接で突っ込んだ質問を受けることもあります。
記載した特技に関しての質問には、きちんと答えられるよう準備しておく必要があるでしょう。

輝かしい実績を伴う特技でなくても、書き方によっては採用者に十分アピールできます。
ここでは、興味を持たせる特技の書き方や想定される質問など、ポイントをふまえてご紹介します。

効果的に伝わる特技欄の書き方

たくさんの特技を書いて、面接で聞かれた時に詳しく語ろうと考えていても、担当者が興味を持たなければ語る機会もありません。

特技欄は自分の強みをアピールできるチャンスです。
特技について面接でアピールできるように、まずは文章で採用担当者の心を掴みましょう。
以下の書き方を意識して効果的に書きましょう。

特技が伝わる書き方のポイント

特技欄には『スポーツ』『パソコン』などと単語だけを書くのではなく、以下のような形式で簡単な説明を添えましょう。

特技+説明(実績年、表彰実績、資格の有無、今後の目標など)

例文)『スポーツ(中学からバドミントンをやっています。高校では副キャプテンを務め、ダブルスで関東大会決勝に進出しました)』

説明は簡潔に読みやすく、2行以内を目安にまとめます。
書きたいことがたくさんあっても、あまりに長いと逆に読んでもらえません。

アピール効果が高い特技

以下に当てはまるような特技があれば、採用担当者の目にとまりやすく、興味を持ってもらえる可能性が高くなります。

・資格や実績などがあり、技能を証明できる特技
・我慢強さや集中力など自分の強みを表している特技
・アイロン掛けや早起きなど、ちょっとユニークで興味を持ってもらいやすい特技

いずれも面接の時の質問に対して的確に答えることができる特技を記載します。
特に資格はアピールしやすいポイントなので、転職に有利と思えば積極的に取得しておくべきです。

一方、以下のような特技は、インパクトがあっても印象を悪くする可能性があるので避けたほうが無難です。

・パチンコや競馬などの射幸性をあおるジャンル
・利き酒や酒豪など嗜好性が強いジャンル

趣味とは違う!特技が思いつかない時の考え方

趣味と特技は違う

趣味なら、たとえ人より上手でなくても、自分が熱中できること・好きなことを記載すればOKです。
しかし特技となるとそうはいきません。

たとえば、毎日パソコンに触って音楽を聴いたり調べ物をしたりするのが好きでも、それは特技とはいえません。
趣味は、突き詰めれば自分の好き嫌いの世界です。
一方、特技は自分の好き嫌いだけではなく、第三者によってある程度は評価される内容でなければなりません。
趣味と特技の違いをよく理解して記載しなければ、面接で突っ込んだ質問を受けてしどろもどろになってしまいかねません。

書くべき特技が思いつかない時

英検や漢検などで一定以上のレベルの資格を保有していれば、アピール効果も高く、特技として書きやすいでしょう。
しかし中には資格もなく、特技と呼べるようなものがないと悩んでいる人もいるはずです。
そんな時はあきらめず、次のようなことを思い出してみてください。

・誰かに褒められたこと
例)文字、文章、絵画など

・誰かに喜ばれたこと
例)料理、掃除、DIYなど

・やり方などをよく聞かれること
例)勉強方法、整理整頓のコツなど

・簡単にできると思うこと
例)暗記、旅行計画など

・努力していると思うこと
例)健康維持、楽器演奏など

「こんなことを特技として書いていいのか?」と思うようなことが、意外に評価されることもあります。
特技が思いつかないからといって『特になし』や嘘は絶対に書かないようにしましょう。

採用者が特技を見る目的

採用者は特技そのものだけでなく、応募者の人柄や特徴を読み取ろうとします。
特技に関する質問にきちんと答えられるかどうかは人物評価にも関わることなので、安易な答えや大げさな答えをしないよう、気を付けましょう。

特技への質問の意図

特技に対する質問には次のような意図があります。

・応募者の人柄を知りたい
・自分を客観視できているかどうかを知りたい
・仕事に対する強みにつながる特技かどうかを検討したい
・社風に合った人物かを知りたい
・コミュニケーション能力を知りたい

また、特技の内容からどういった業務に向いているのか、自社で生かせる特徴がある人物かどうか、といったことも考えます。
さらに、特技に対するツッコミに対して、いかにアドリブで回答できるかといった対応力やコミュニケーション能力も試されると考えていいでしょう。

まとめ

特技欄は、転職の履歴書で大切なアピールポイントになります。
特技がないと思っていても、日常の生活や、好きなことの中に特技は見つかるものです。
「特になし」で済ませず、必ず一つは記載しましょう。

特に自慢にならないと思っている特技でも、会社にとっては有益な特技と捉えられることもあります。

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