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派遣会社に複数登録してもOK?メリットと注意点を解説

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派遣会社は大手から中小まで全国に数多く存在し、それぞれに強みとする業種や職種が異なります。派遣として働くのであれば、複数登録したほうが仕事に就きやすくなりますが、他の派遣会社との兼ね合いが気になるところです。本当に複数登録しても問題ないのか、メリットと注意点を紹介します。

派遣会社は複数登録しても大丈夫!

実際のところ、1人で派遣会社に複数登録しても問題はありませんし、派遣で仕事をしている大半の人が複数登録しています。

派遣会社を複数登録しても問題はない

派遣として働くためには、派遣会社への登録が必要です。ただし、登録しただけでは雇用関係になっておらず、労働契約も結ばれていません。あくまでも、仕事を紹介されるチャンスができただけです。

そのため、並行して他の派遣会社に複数登録することは認められており、他の派遣会社への登録を規制する法律もありません。派遣会社側も、複数登録されるのは当たり前だと認識しています。

派遣会社を複数登録している人は多い

一般社団法人日本人材派遣協会が、派遣で仕事をしている人を対象に調査したところによると、2016年の時点で2社以上に登録しているのは、全体の約7割(69.4%)でした。

参考元(https://www.jassa.or.jp/employee/enquete/170125web-enquete_press.pdf)

同じく、2社以上の派遣会社から派遣された経験がある人も67.1%おり、複数登録していれば、それだけ仕事に就きやすくなるといえます。

派遣会社を複数登録するメリット

では、派遣会社を複数登録すると、どのようなメリットがあるのでしょうか。

就業のチャンスが増える

1つの派遣会社が抱えている仕事の数には限りがあります。たとえ働けたとしても、終了後に切れ目なく次の仕事が紹介される保障はありません。複数登録していれば、仕事を紹介される確率が高まり、派遣切れの期間を最小限に抑えられます。

また、1つの派遣会社が持つ案件に2つ以上エントリーしても、実際に紹介されるのは原則的に1つだけです(営業所が異なれば同時進行するところもあります)。ただし、その1社で必ず決まるとは限らず、派遣先から断られる場合もあります。その分の時間が無駄になりますし、次の案件を紹介されるまで待たなければいけません。

複数登録していれば、それぞれの派遣会社でエントリーした案件が同時進行しますから、時間を無駄にすることなく、より仕事が決まりやすいといえます。

他にも、派遣会社が持っている仕事の中には非公開のものがあり、これらは登録していないと見られません。なかには良い条件の仕事があるため、興味があるなら登録しておくのがおすすめです。

自分のしたい仕事が見つかる

1つの派遣会社で紹介される仕事すべてが、必ずしも自分に合っているとは限りません。けれども、派遣切れになると収入が途絶えてしまうため、生活のためには苦手な仕事でも引き受けなければいけない場合があります。

複数登録によって紹介される仕事が増えれば、わざわざ苦手な仕事を引き受けなくても、本当にやりたくて自分の能力に合った仕事だけを選べる可能性が高まるわけです。

より条件の良い仕事が見つけやすくなる

同じ仕事でも、派遣会社によって時給が異なったり、交通費が支給されなかったりするなど、待遇が異なるものです。1社しか登録していないと、こうした違いを知る由もありませんが、複数登録していれば比較して条件の良いほうを選べます。

条件の良い仕事は派遣先が大手の企業であることが多く、そのようなところほど1つの派遣会社とだけしか取引していないものです。大手の企業で仕事をしたいのであれば、複数登録するほど叶いやすくなるでしょう。

自分に合った派遣会社が見つかる

一口に派遣会社といっても、システムやサポート体制はまちまちです。冒頭で述べたとおり、強みとする業種や職種も異なるため、複数登録することで自分に合った派遣会社を見つけやすくなります。

相性が良ければ仕事の紹介が増えますし、信頼関係も構築されるでしょう。逆にそうでないところは自然と淘汰され、最終的に自分に合った派遣会社だけが残るはずです。

派遣会社を複数登録するときの注意点

派遣会社を複数登録するのはメリットが多い反面、トラブルの原因になることもあります。どのような点に気をつければいいのか紹介します。

同時進行のエントリーがあったら予め派遣会社に伝えておく

派遣会社に複数登録していること自体は、他の派遣会社に申告する必要はありません。お互い知らなくても、それほど影響はないからです。ただし、2つ以上の派遣会社でエントリーを同時進行させているときは、それぞれに伝えておいたほうが親切です。

すべて採用になっても実際に働けるのは1つだけで、他は断らなければいけません。事前に知らされていないと、今後同じ派遣会社を利用するときに、仕事の紹介をしてもらえなくなる可能性があります。

同時進行を伝えるのは気後れしますが、嘘をついても簡単に見破られてしまいますので、素直に伝えるのが正解です。

一度引き受けた仕事はキャンセルしない

複数登録していると、先に決まった仕事の契約が済んだ後で、他の派遣会社から条件の良い仕事を紹介される場合があります。だからといって、一度引き受けた仕事を断るのは、重大なマナー違反です。信頼を大きく損ねてしまいます。惜しいかもしれませんが、縁が無かったものと割り切って先に決まった仕事を全うしましょう。

できるだけ本命のエントリーを優先して進めたいのであれば、スケジュール管理が大切です。いつまでに担当者から連絡をもらえるのか、あるいは意思表示をしたらいいのか、期限を設けて調整すると良いでしょう。他の面接と重なるのも防げます。

多く登録し過ぎない

派遣会社に登録すると、その後はメールや電話で頻繁に仕事を紹介されます。派遣会社が1つならすべてに目を通して吟味する余裕はありますが、数が多くなるほど手に負えなくなるでしょう。まずは3社くらい登録して、それでも思うような仕事が見つからないときに数を増やしたほうが良さそうです。

同様に登録している派遣会社の中で、あまり仕事を紹介されなかったり、対応が思わしくなかったりするところは、登録を解除するなど早めに切ったほうが良いでしょう。

まとめ

派遣会社に複数登録するのは問題のない行為であり、実際に派遣で働いている人の大半が2社以上に登録しています。条件が良くて自分に合った仕事を見つけやすいのがメリットです。複数登録だけなら派遣会社に知らせる必要はありませんが、同時進行しているエントリーがあるときは素直に伝えたほうが良いでしょう。

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