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就職活動でアピールできる!留学経験を履歴書に書く方法

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就職活動・転職活動では、自分をアピールできる経験が必要です。例えばボランティアや企業、インターンシップ、バイトなど。今回着目をしたいのが海外留学です。

語学留学や交換留学の体験を活かして、就職活動・転職活動を成功させる人も少なくありません。採用選考において、最初の関門になるのは履歴書です。どうやって企業に、留学経験を主張することができるでしょうか。ここでは履歴書に留学経験を書く方法を紹介します。

留学経験がある場合、履歴書にどう記載すべき?

留学といっても短期から長期まで、さまざまなタイプがあります。タイプによって、履歴書の書き方は異なります。

長期留学の場合、現地の学校法人を卒業した場合、短期留学の場合、それぞれのケースで履歴書の書き方を見ていきましょう。

1. 長期留学の場合

長期留学は、1年以上の滞在が目安です。履歴書には、学歴欄に加えましょう。

2. 現地の学校法人を卒業した場合

現地の学校法人に入学をして、卒業した際には学校名の後に「入学」「卒業」と記載しましょう。入学および卒業年月日も加えます。

3. 短期留学の場合

ホームステイや語学留学などが短期留学に該当します。履歴書にある自己PRや備考欄に記載しましょう。履歴書の規格によっては、自己PRや備考欄のスペースが狭いものもあります。履歴書を選ぶ際に、注意しましょう。

留学経験は企業にアピールできるもの?

高校生や大学生・大学院生で、留学をする学生は決して珍しくはありません。中学校で留学をする人も増えています。

レアな体験ではなくなった留学を、どうやって企業にアピールすれば良いのかを説明します。

留学はレアな経験ではない

就職活動・転職活動において、留学しただけで評価される時代ではありません。ほかの学生がいかないような国や地域に行けば、注目される可能性は上がりますが、採用に直結するかどうかは別の話です。

ほかの学生からも人気の高い欧米諸国、または近隣の中国・韓国であれば、なぜ留学したのかを採用担当者から問われることになるでしょう。

選考過程において留学した目的が伝えられない場合、遊びに行っただけだと誤解を招きかねません。多くの学生が経験するからこそ、留学だけではアピールできる材料にはならないことを理解しておきましょう。

留学で何を学んできたのかが重要視される

どこに留学をしたかよりも大切なのが、なぜ留学をしたのかという目的です。

例えば、「アメリカで最先端のデジタルマーケティングを学びたい」「カンボジアに行って、貧困国での教育レベルを上げるための実践的な活動をしたい」「多国籍な人種が集まるオーストラリアに行って、グローバルなサークルを作りたい」など。

どんな目的でも構いません。なんのために留学をしたのかを明確にすることです。留学を通して、得られたこともまとめておきましょう。さらに留学で体得できたことが、応募した企業でどのように活かせるのかを説明することができれば、評価につながることでしょう。

留学体験者が多いからこそ、周りの人と同じような内容を伝えても採用には有利に働きません。留学をした目的と結果、そして活かせる知識・スキルを伝えることで、採用担当者から好印象を持たれます。

留学経験を履歴書でアピールする際のポイント

面接であれば、留学体験について詳しく説明をすることができます。履歴書では、留学について記載できるスペースが制限されます。

どのように履歴書で、留学経験をアピールすれば良いのでしょうか。書くべき内容について、ポイントを説明します。

留学で身につけたことを、エピソードを通して伝える

留学で身につけたことを、ただ書くだけではなく、具体的なエピソードを添えて伝えます。文字数は限られますが、できる限り簡潔にまとめて記載しましょう。伝えきれないことは、面接でも話すことができます。

身につけたことは、どんな経験が該当するでしょうか。3つにまとめてみました。

1. 留学を通して学んだこと

日本国内では経験できず、留学したからこそ学べたことを記載します。例えば、日本文化の良さが挙げられます。他国の人たちは出自国の歴史や文化、政治に深い理解があり、留学をすれば日本について尋ねられることがあります。日本について調べて、答えることで、日本の魅力に気づいて、他国への理解も深くなります。

2. 困難を克服したこと

乗り越えられないような問題を解決できた体験について書きます。例えば、英語だけではなく対人関係でも苦手意識が強い中で、アメリカでの留学を経験。1日1人新しい友人を作ることを目標に実践。人見知りで英語が得意ではないことを正直に伝えることで、親切な友達ができて苦手を克服した事例など。

3. 成長できたこと

留学前に比べて、自分が成長できたことを挙げます。成長できたことが、リーダーシップだった学生を一例にします。

留学先でグループにわかれて授業をする際、リーダーを担当することになったが、リーダー経験がなく最初は不慣れなことに。しかし回数を重ねるうちに、チームをまとめる面白さがわかって、リーダーシップが開花。帰国してからはリーダーを自発的に担当するようにまで成長したエピソードが挙げられます。

留学経験を仕事でどう活かせるかアピールする

留学経験で身につけたことを、仕事でどのように活かせるのかもアピールしていきましょう。

仕事への活かし方は、応募をする職種によって異なります。仕事内容に適した自己PRをしましょう。例えば営業であれば、対人コミュニケーション力や提案力が問われます。

留学で得られたことと、職種の内容を結びつけるだけでも自己PRになりますが、さらに有効な方法があります。留学から現在まで、どのようにスキルを磨いているか説明を加えれば、説得力が上がるでしょう。

まとめ

学生時代に留学をすることは、珍しい体験ではなくなりました。企業側も、留学経験のある学生を多数、面接・採用しています。

就職活動・転職活動で留学経験だけを主張しても、評価にはつながりません。人事担当者へアピールするために、履歴書の書き方についてポイントを解説してきました。
留学で習得したことや、仕事で活かせることを履歴書に記載することで、採用される可能性が高くなります。履歴書はもちろん面接においても、留学経験をうまく伝えながら、就職活動・転職活動を成功させましょう。

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