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WEB系必見!分析力や思考能力を鍛えて実務に活かす方法

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最新のトレンドや動向を理解しておくことが成功のカギとなるWEB系のお仕事。
企画を提案する際には、今何が市場やユーザー、あるいはクライアントに求められているのかを知るための現状分析が欠かせません。

インターネットなどを利用すれば、簡単に膨大な情報を手に入れることができる現代。
一見便利ですが、ただ情報を集めるだけではそれを有効に利用することはできません。

複雑で膨大な情報を実務に活かすためには、情報を分析して活かす力が必要です。
分析力を鍛えて、情報を実務にしっかり活かすテクニックを身に付けましょう。

分析力とは?

分析力は、正しい判断や物事の理解に非常に役立つ力です。
分析力とは、具体的のどのような力のことを指すのでしょうか?

分析するとは?

分析するとは、具体的に次のようなステップのことです。

分析で特に大切な「Why(何のために)」

分析を行う前に最も大切なことは、目的をはっきりさせることです。
5W1Hで考えると良いでしょう。

5W1Hとは次の項目を指します。

・いつ(When)
・どこで(Where)
・だれが(Who)
・何を(What)
・何のために(Why)
・どのように(How)

サイトをデザインするのであれば、

いつ見せるのか(When)
⇒公開時期は?どのシーズンにリリースする?流行やトレンドに乗っかれないか?etc…

どこで見せるか(Where)
⇒検索エンジン経由?リスティング広告?プレスリリース?etc…

だれに見せるか(Who)
⇒ターゲットユーザー像は?女性or男性?年齢や嗜好は?etc…

何を見せるのか(What)
⇒最も訴求したい情報は?どのページを一番クリックして見てもらいたいのか?etc…

何のために見せるのか(Why)
⇒ブランド認知度向上?商品の購入?メールマガジン登録?etc…

どのように見せるか(How)
⇒訴求は感情重視か、論理重視か?テキストメインかビジュアルメインか?etc…

上記のようなことを考え、サイトの目的を明確に意識します。

特に、「何のために」という目的は分析の軸になるので、ぶれないようにはっきりさせておきましょう。

分析力に必要な情報感度

目の前の情報を分類したり、グラフ化したりするだけでは、分析力が高いとは言えません。正しい結論を導くためにも、情報に対する感度を高めましょう。

情報を分析し、理解するセンスに欠ける人に共通するのは情報収集不足です。
情報に対して受け身の姿勢では、世の中の動きや価値観、変化などに疎くなり、視野が狭くなります。

欲しいと思えば情報はいくらでも手に入る時代です。
成長している会社や、話題のサイトが何をしているのか、トレンドを探っておくべきでしょう。

まったく別の業種の情報にも、共通点やヒントが隠されていることがあります。

分析スキルを鍛える方法

分析力や情報感度を磨くために、役に立ついくつかの方法をご紹介します。
毎日コツコツと続けることで分析力は鍛えられます。

情報が素早く簡単に手に入る方法を確立する

世の中のトレンドをいち早く知る方法にSNSがあります。
やることは、気になる分野の情報を発信する人を多数フォローしておくだけです。
タイムラインを読むだけで、リアルタイムにトレンドを知ることができるでしょう。

新聞や書籍から情報を手に入れる方法

新聞は紙でも電子版でも構いません。
同様なテーマについて書いてある複数の新聞記事を読み比べましょう。
同じテーマを違った角度から見る力が鍛えられます。

また、知らない分野の情報を集めるときは、入門書を数冊、専門書も数冊読むのが良いでしょう。
1~2冊の書籍の情報では偏りや間違いに気づきにくいからです。

また、知りたい分野の本の参考文献などに頻繁に名前が挙がる人は、その分野のキーパーソンと言えます。
その人物の書籍を読むと、理解がより深まる可能性があります。

分析力が高まる習慣

普段の生活の中でも分析力を高めることはできます。
簡単な方法ばかりなので、今日からでも実践してみてください。

・出かける前の10分前でカバンの中を整理
・部屋の整理整頓、模様替え
・昔読んだ本をもう一度読んでみる
・電車などで見かけた人の行動心理を推理する

カバンの整理や、部屋の模様替えなど日常行う行動でも、限られた時間内で判断する能力、違った角度から物事を見つめる力、空間に対する理解力を鍛えることができます。

昔読んだ本は以前読んだときとの違いを考えたり、違う視点で読み直したりすることで、新たな発見をする可能性があるでしょう。

また、偶然出会った人の服装や持ち物、表情などの行動の意味を推理するようにしていれば、人の行動を分析する力が自然と身に付きます。

情報を体系的にまとめるコツ

情報を分析するためには、その情報が体系的に整理されていることが重要です。
雑多に集められた情報を一定の基準の沿ってまとめ、見直すことは、足りない情報を発見することにもつながります。

体系的に整理された情報は、何かを知りたいという目的に応じてすぐに取り出すことが可能です。

たとえば、ある洋服のデータを要素に切り分けてみます。

女性向け
ワンピース
Mサイズ
ネイビー(色)

同様の少しずつ異なるデータが大量にある場合、データを利用目的に沿って体系的に分類します。

取り出して分析しやすいように分類

上記の①~④の情報を元に分類すると、色やサイズなど様々な角度から商品を探すことが可能です。

(分類1)対象:男性向け、女性向け、子ども向け
(分類2)洋服のタイプ:アウター、トップス、ボトムス
(分類3)サイズ:S、M、L、フリー
(分類4)カラー:ホワイト、ブラック、ネイビー、ピンク

トレンドのカラーを使った商品を中心に企画を立てたい場合、目的のカラーの商品を簡単に集められれば効率が良く、どのような商品やデザインが豊富に販売されているのか知ることができます。

要素は細かく分けられている方がより利用しやすくなります。
そのときの季節やトレンド、限定品なども分類に加えることもできれば、企画の幅も広がります。

まとめ

・分析を行う前には分析の目的を明確にする
・情報を分析し、理解するために情報感度を高める
・情報を早く、簡単に手に入れる方法を確立しておく
・普段から複数の新聞や書籍に目を通す
・限られた時間内で物事を判断する習慣を作る
・物事を違った角度から見つめ直す
・人の行動を観察し、推理する
・情報をいつでも活用できるように体系的にまとめる
・目的に合わせてデータを細かい要素に切り分けて分類する

分析力が高まると何事においても正しい判断ができる可能性が高まります。
多くの情報を整理し、比較したり組み合わせたりすることで、情報の真の姿が見えてくるのです。

そのためにも、偏りのない、質の良いデータを収集するようにしましょう。
トレンドを取り込むWEB系の仕事では、常に新しい情報が必要です。
古い情報でも、新しい情報と比較すると、まったく違う真実が見えることもあります。

ぜひ分析力を身に付け、実際の企画立案などに情報をフルに活用できるようにしましょう。

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